2020年4月16日
学会から口の中、口腔の不衛生を改善する事、清潔に保つ事で感染のリスクを低下させるという旨の発表がありました。
今、呼吸器の先生方や前線で戦っている医療従事者の方が大変な状況になってます。 病床なども不足して医療崩壊に陥ってます。
自分達、歯科医師は何が出来るのかと考え、直接携わる事は出来なくても肺炎や感染のリスクは下げる事が出来るかもしれないと考えました。
結果として前線の医療従事者、患者さんの低下に繋がる事を願って。
仕事をしようと思います。